新サイン(ノーリペイント)についての解説

来期よりノーリペイントサインを追加

僕は、今年、アメリカのトレーダーズスクールを卒業した(アメリカ在住のハーフ)の元でスキャルピング→損小利大(RR1:3以上)を学びました。

そこで、皆さんにも恩恵をお渡し出来る様にノーリペイントのトレンドフォローインジケーターを制作しましたので9期より組み込むこととします。

12月8日より試験的にEURUSDH1を表示してありますのでEURUSDには当月は触らずじっくり監視してみて下さい。

かなり精度が高いものに仕上がっています

一気に全部を変更してしまうと慣れない方も出てくると思うので(これまでのスキャルピングがやり易い方など含め)

現在4通貨ALLM5→2通貨のみノーリペイントサインを組み込んだM5以外(H1orM30)にする予定です。

取り急ぎ簡単に解説した画像をアップしておきます。

とんでもない再現性を誇る真のトレンドフォローインジケーターです

上記はビットコインのチャートです。ノーリペイントどころか青赤ラインは途中の山谷で反対色への切り替えを一切許しませんw

これがどれだけとんでもない精度なのかはこれまでインジケーターを色々使ってきたトレーダー程ご理解いただけると自負しています。

それを踏まえ最後まで解説をご確認下さい。

トレンドフォローとスキャルピングのイメージ

 

エントリーの仕方は2パターン

逆指値エントリーの場合

フィボナッチリトレースメントのゾーンまで引き付けて指値or成行でエントリーする場合

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